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ローマ教皇フランシスコ一世入院で予定されていた謁見をキャンセルに!世界中から祈りの声!

ローマ教皇フランシスコ一世入院で予定されていた謁見をキャンセルに!世界中から祈りの声!
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2023年3月29日、復活祭まで二週間弱となり今週末の日曜日はシュロの主日と言うキリスト教カトリック信者にとって重要なこの時期に、ローマ教皇フランシスコ一世が入院という気掛かりなニュースが入ってきました。

ローマ教皇フランシスコ一世は、2023年3月29日の午後15時頃、救急車で病院に運ばれたという事です。

入院先はローマのジェメッリ総合病院で、この10階にはローマ教皇専用となっている病室が常に受け入れ可能な状態に保たれています。

昨今のローマ教皇の健康状態は、特に気管支領域の呼吸困難から血液中の酸素・二酸化炭素・およびPH値を常にモニタリングして監視下におく必要があったとの事です。

本日水曜日は常例の公共謁見が昼近くからあり、その際のローマ教皇は笑みを浮かべて信者に応えていましたが、教皇の席に謁見カーから抱えられて移ろうとした際に非常に負担と辛さが見受けられ、救急車で病院へと運ばれる事になった様です。

バチカンの報道機関も認める様に定期的な検査入院が行われる事にはなっており、当初は既に予定されていた検査入院として不安を招かない様にという配慮の発表がされた様ですが、その後出てきた情報により、今回は呼吸状態の悪化が見られた為に時期を早めた入院であるというのが明るみになりました。

この入院により、ローマ教皇フランシスコ一世に予定されていた会見や明日明後日の謁見もキャンセルとされています。

各報道機関がジェメッリ総合病院前には控えており、新たな情報が出る度発信されていますが、ローマ教皇の医療検査の結果は『呼吸器感染症』と示されているそうです。

尚、COVID19(コロナ)に関しては陰性という事です。

また、今の所は検査と治療に2・3日の入院のみで済むとの見解ですが、何しろ86歳というご年齢と過去の病歴もある為心配は拭えません。

2年前の2021年7月には憩室炎で結腸の手術をされており、恐らくその手術に寄る身体への影響は体力的な衰えに顕著に表れていました。

その上膝も悪く杖をついたり車椅子に頼る事が増えた事で動く事が減り、体重増加も懸念されています。

ついこの3月で在任10年を迎えられたフランシスコ一世ですが、前任のベネディクト16世同様に在命中に教皇職を降りる事も囁かれています。

ローマ教皇入院のニュースは瞬く間に世界中に伝えられ、世界中から教皇のための祈りの声が届いているとの事です。

冒頭にお伝えしたように、次の日曜日はシュロの主日、その次の週の金曜日は聖なる金曜日そして日曜日がイースター(復活祭)とキリスト教の信者にとっては大変重要かつ神聖な期間であります。

世界情勢もなかなか平和な方向へ向かず、昨晩にはイタリアのモリーゼ州を震源としたマグニチュード4.6という地震が発生。

その上大きな工場の火災のニュースも重なっています。

そんな中であるからこそ、どの信仰であれ宗教であれ一人一人が地に足をつけて不安や恐怖に流される事なく平穏を保つことを心がけて過ごす事が必要に感じます。

まさに今は試されている時なのではないでしょうか。

ローマ教皇フランシスコ一世に関しては、今も多くの報道陣が病院前で新たな情報を待っている様子です。

全世界からの祈りが届き、ローマ教皇の病状が少しでも緩和される様祈ります。

3月30日追記:イタリア国内のメディアの報道によると、ローマ教皇フランシスコ一世は呼吸器の感染症の他気管支炎とも診断され、抗生物質による治療を受けているとの事です。

体調は落ち着いており、ジェメッリ総合病院にて穏やかに過ごされた様子です。

抗生物質の効果か症状も入院時よりは良くなっている様子が見受けられているとの事です。

イタリア共和国マッタレッラ大統領からもお見舞いの言葉が届けられました。